7月22日,ソーシャルビジネス企業として注目を浴びる「和える」と,京都移住を応援する団体「京都移住計画」,京都市ソーシャルイノベーション研究所「SILK」のコラボイベント「京都移住茶論イン東京(特別編)」を,目黒にある「和える」が展開する“0から6歳の伝統ブランドaeru”の東京直営店「aeru meguro」で開催しました!

 

京都は,aeruの京都直営店「aeru gojo」がオープンされるなど,実はソーシャルビジネスに取り組みやすい街。今回の京都移住茶論では,トークセッションを中心に,その理由を紐解き,京都に移住し,商いをするうえでのヒントを考えました。

(写真提供:株式会社和える)

トークセッションは,京都移住計画の田村さんの進行で,「和える」の矢島社長と「aeru gojo」スタッフの中川さん,SILKの山中さんに御登壇いただきました。まずは,自己紹介。(プロフィールは記事の下を参照)




はじめに矢島社長から。「東京目黒と京都五条の2拠点で,東京の経済的な観点と京都の文化的な観点を和えながら事業を展開しています。京都の直営店から東京に帰るときに,大家さんに,『行ってらっしゃい!』と声をかけていただき,まるで実家から送り出されているような気持ちになり,暮らしの拠点が徐々に京都に移りつつあります。」とのこと。「2年半をかけて京都で出店させていただける場所を探しましたが,『移住』は地域の皆さんになじみ,一緒になってはじめて実現できると実感しています。また,幼少期から求めていた魅力的な田舎が,京都府北部の与謝野町にあると気づき,第3の拠点にさせていただければと考えております」と,京都を楽しんでおられる様子をご紹介いただきました。

続いて,中川さん。もともと,「働く」と「趣味」が一緒になる暮らしにあこがれがあったとのこと。「和えると出逢い,暮らしの中に『働く』があることを直感して,すぐに転職・移住を決めました。東京ではビルの30階で働いていましたが,今ではご近所さんとの挨拶と店先のお掃除で1日が始まります。」と京都であこがれの暮らしを実現されています。

最後に,SILKの山中さん。山中さんは,京都生まれの京都育ち。広告出版会社での企画職や,地域活性化のための対話の場づくりや住民参加型の区基本計画の策定などを行う「京都市まちづくりアドバイザー」を経て,現在は,SILKで社会的な課題をビジネスの手法で解決する「ソーシャルビジネス」を支援されています。




続いて「京都で働き暮らす魅力」キーワードで,トークセッションを行いました。

 

キーワード①「お茶文化」

「京都は,お茶やお花といった,一見高尚なお稽古ごとがごく身近にあることで,逆に文化を楽しむハードルが低いと感じています。」と中川さん。京都直営店「aeru gojo」があるご近所では,お茶会がよく開かれるそうです。矢島社長は,「近所の方々からお誘いいただき,暮らしの中に茶道が根付いていることを感じます。京都の子どもたちは,そうした大人を見て育つので,文化に対するハードルが低くなると感じています。」と。京都では千年を超えて培われてきた伝統の美意識や価値観を,大人も子どもも大切にされているように感じます。

 

キーワード②「地域との交流」

中川さんが,ご自身の体験から地域に入るコツを伝授。「知らないことを知っているふりをせずに,『教えてください。』と率直に尋ねることが大切。いろいろと教えてもらっているうちに,気がつけば溶け込み,馴染んでいるというのが実感です。」

矢島社長からは「京都に出店させていただくに当たり,京都の方に,和えるが京都で実現したいことをお伝えした上で,地図を広げて,どの地域がイメージに合うかを尋ねて回りました。いろんな方に地域を紹介してもらい,時間をかけて今の場所に出逢いました。また,オープン前には,大家さんが一緒に地域の皆さんへの挨拶周りをしてくださいましたし,挨拶先では,『ああ,聞いてるよ』と。京都の方々が,事前に『こういう子たちが来るからよろしく』と紹介してくださっていたのです。とても有り難いと感じました。京都にはこうした紹介文化があって,ビジネスも紹介によって展開していくことがある。一方で,紹介者の顔をつぶすことがないよう,背筋が伸びる思いもあって,ほどよい緊張感の中で仕事ができます。」と京都で商いを始めるヒントをご紹介いただきました。

そこで山中さん,「京都の方は,みんな京都が大好きなので『教えて』と尋ねられていやな顔をする人はいない。京都は閉鎖的というイメージがありますが,『懐に入っていくとやさしい』というのもよく聞きます。少し大きな田舎なんです。」

 

一方で,「もちろん,大都市なのでマンション住まいでプライベートを確保した都会的な生活も選択可能です。」と田村さん。

そこで中川さんから,「私の場合,自宅はマンションなので暮らしは都会的で,仕事は田舎的。組み合わせを選択できるところが京都のよさですね。」と京都の魅力を追加していただきました。

 

また,京都は自然とのバランスが絶妙で,「ビルの間から山が覗く,山に囲まれたコンパクトな街で,すぐに自然と触れ合えることも京都の長所です。京都は,都市と田舎が程よく和えられている街だと感じます。(矢島社長)」
「私は,街中から車で30分ほどの所に農園を借りて,野菜づくりを楽しんでいます。(山中さん)」
というお話もいただきました。

 

キーワード③「伝統と革新」

矢島社長から「京都の方は,実は最先端が大好き。新しいもの,よそ者を排除せず,一緒になって伝統を積み上げられています。しかし,イノベーションを起こしつつも,核心部分は変えずに大切にされている印象です。それは,しっかりと蓄積をされているからこそできることだと感じます。例えば,『aeru gojo』の斜向いにある明治26年創業の京菓子司『末富』さんでは,洋菓子にも挑戦されていますが,京菓子の核の部分は大切に,うまく和えて新しいものを生み出されていらっしゃいます。いつも,たくさんのことを学ばせていただいております。」

この矢島社長のお話に,「そうそう」と山中さん。「私が桶づくりを習っている桶屋さんは,その技術でギターを制作されています。時間をかけて研究されて,最近良いものができるように。しかし,特別に宣伝するようなことはありません。良いものなら自然と売れるだろうと。京都では,例え新しい試みであっても『くだらないもの』を提供したくないという強い信念があるのです。」と。

「かつて,上方から関東に送られる清酒(伏見や灘が本場)を『下りもの』と言いったとも。逆に良くないものは『下らない』と言います。(田村さん)」

「ほんまもん」を世に送り出す京都。そのために伝統に新味を加えて革新する。そうして培われた「ほんまもん」は,しかし,ことさらに宣伝されない。良さを感じとる楽しみはユーザー側に託されているのですね。


 

トークの最後に,ご来場いただいた皆さんにエール

矢島社長と中川さんから,「移住には,ご縁に引き込まれるタイミングが大切。皆さんと京都で暮らせる日を楽しみにしています!『aeru gojo』にも是非!」

山中さんから,「京都で暮らす魅力は年中行事がたくさんあって,季節の行事を楽しみながら時間を過ごせることです。京都で暮らすとたくさんの年中行事を味わうことができます!」
とエールをいただきました。

 

その後,「京都と私を“和える”と、どんな暮らし方・働き方ができそうですか?」をテーマに,約20分間,ご来場の皆さん同士で,トークの感想やイメージできた「京都で働く,暮らす」を意見交換していただきました。はじめてお越しいただいた方も多かったのですが,とても会話が弾み,時間が足りないくらい。




ゲストのリアルな京都暮らしのトークから,「京都への移住のイメージが具体的になった」「自分の生き方を考えるよい機会になった」などなど,たくさんの声いただきました!中には,何名か,ゲストと京都で会う約束を取り付けた方も!

また,こうした企画を実施予定です。今回来れなかった方々も,次回開催をお楽しみに!




【トークセッション登壇者プロフィール】

矢島里佳(株式会社和える 代表取締役)


1988年7月24日 東京都生まれ。職人と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から全国を回り始め、大学時代に日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「日本の伝統を次世代につなぎたい」という想いから、大学4年時である2011年3月、株式会社和えるを創業、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2012年3月、幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げ、日本全国の職人と共にオリジナル商品を生み出す。オンライン直営店から始まり、2014年、東京直営店「aeru meguro」、2015年京都直営店「aeru gojo」をオープン。“aeru room”、“aeru oatsurae”など、日本の伝統や先人の智慧を、暮らしの中で活かしながら次世代につなぐために様々な事業を展開中。



中川真由(株式会社和える京都直営店「aeru gojo」ホストシスター)


1988年兵庫県生まれ。大学卒業後、日用品メーカーに入社。大阪・福岡・東京にて営業・マーケティング職を経て、2016年3月に株式会社和えるに入社。京都直営店「aeru gojo」ホストシスターとして、イベントの企画・運営など行う。




山中 はるな(京都市ソーシャルイノベーション研究所 イノベーション・コーディネーター)


広告出版会社での企画職を経て、2009年から京都市まちづくりアドバイザーとして勤務。ファシリテーションスマインドとスキルを通して、住民参 加型の区の基本計画の策定、地域活性化のためのプロセスデザイン、コミュニティの対話の場づくりを行う。2015年より現職。「これからの 1000年を紡ぐ企業認定」、「イノベーション・キュレーター塾」事業担当。



田村篤史(京都移住計画 代表)


1984年 京都生まれ。立命館大学在学中、APUへ交換留学、NPO出資のカフェ経営に携わる。その後休学しPRや企画を行うベンチャーにて経験を積み、卒業後は海外放浪の末、東京の人材系企業に就職。会社員の傍らシェアハウス運営なども行う。2012年に京都へUターンし「京都移住計画」を中心に、町家活用のシェアオフィス運営や商店街活性といった地域に関わる仕事や、大学でのキャリアデザインやPBLなどの講義も行う。「人と人、人と場のつながりを紡ぐ」をミッションに、2015年株式会社ツナグムを起業。

 

 こんにちは!みなさん,京都市北部山間かがやき隊をご存じですか?全国的には地域おこし協力隊と言われています。地域の活性化のお手伝いをしています。

 現在,京北では3名が活動しています。かがやき隊の活動は幅広いですが,地域のみなさんと協力しながらがんばっていきたいと思います。よろしくお願いします。活動の様子は各自治会館や京北出張所などに掲示している「かがやき新聞」をご覧ください。

 また,これからこのfacebookページでも活動の様子を紹介していきたいと思います。よろしくお願いします。

 https://www.facebook.com/future.keihoku/?fref=ts

 

 花背では空き家になっている古民家を活用するため,ゲストハウスプロジェクト HANA-Reを進めています。

 改修を通して花背をより多くの人に知ってもらい,空 き家の活用を考えてもらうため,古民家改修ワークショップを開催します。

  DIYを学ぶもよし,移住先の下見をするもよし,地元住民と汗を流すもよし, ピクニックついでに来るもよし
,少しでもお手伝いをしてくれる方大募集!

1 日時 平成29年7月2日(日)・7月16日(日)
     10:00~17:00【時間内自由参加自由退場】
2 場所 花脊別所町【駐車場有】
3 内容 風呂作り,左官
4 参加費 無料【汚れてもいい恰好,昼食持参でお願いします】
※参加申し込み・詳細はFacebookゲストハウスプロジェクトHANA-Reにて
        https://www.facebook.com/Hanase-Guest-House-Project-636196256562602/


7月12日,京都ジョブパークの主催で,京都観光ジョブフェアが開催されます。

お仕事体験だけではなくお客様気分も同時に体験できることで,参加企業の魅力を存分に味わっていただけます。

「京都に移住して観光の仕事に就きたい」とお考えの方,是非ご参加してみてはいかがでしょうか。

 

詳しい内容と参加お申し込み(参加費無料)はこちらをご覧ください!

京都観光ジョブフェア

 

ポイント:
1.約30のホテル・旅館から自由に選べる。
※参加するホテル・旅館は7月上旬を目途に
 ホームページにて公開予定!

2.お客様の気分も同時に体験(おもてなし)
・宿泊 ・料理 ・お風呂

※上記は一例です。その他、ホテル・旅館によって独自の
「おもてなし」を受けることもできます。


場所:
京都タワーホテル 9階 八閣の間
京都市下京区烏丸通七条下ル 東塩小路町 721-1
JR京都駅烏丸中央口より徒歩2分


日時:
7/12(水) 12:30~15:30(受付開始:12:00~)

参加費:無料


対象:
・大学等2018年3月卒業予定者、一般求職者
ホームページURL⇒http://www5.city.kyoto.jp/kigyo/kg_104.cgi?CT=20&SID=113


お問い合わせ先:
京都ジョブパーク
TEL:075-682-8915
受付時間:月曜日~金曜日 9:00~19:00
     土曜日  9:00~17:00(日・祝年末年始は休業)
〒601-8047
京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館3階
京都ジョブナビ http://www5.city.Kyoto.jp/kigyo/

この度、Facebookページ『京都市移住サポートセンター「住むなら京都」』をリニューアルしました!

https://www.facebook.com/京都市移住サポートセンター住むなら京都-258486351298970/

 

今後はこちらのFacebookページで,お知らせやイベント情報を配信していきます。

Facebookページ「住むなら京都」もよろしくお願いいたします。

 

(Makuakeサイトより)

 

祇園祭の山鉾行事を支援するために,インターネットを使って資金を募るクラウドファンディングが5月8日から始まりました。支援金は,宵山や巡行での警備費用に充てられます。

 

京都信用金庫が,クラウドファンディングサイト「Makuake」の運営会社サイバーエージェント・クラウドファンディングを祇園祭山鉾連合会に紹介し、実現。クラウドファンディングは3千円から10万円のコースがあり,支援者はリターンとして,金額に応じ,稀少な手ぬぐいや厄よけ粽、扇子など山鉾連合会の授与品がもらえます。一日で,既に目標額の300万円が集まりましたが,引き続き7月24日まで支援者を募っています。

京都ファンの方,今は遠くに住んでいるけどいつかは京都で暮らしたい方,いかがでしょうか。

 

詳細はこちらをご覧ください。 https://www.makuake.com/project/gionmatsuri/

わたしたちが大切にしたい「日本伝統の美意識や価値観、奥深い文化」。

その背景にあるのは「日本の豊かな自然と人との共生」です。

京都では、季節の移ろいを分かりやすく表した「二十四節気」によって、豊かな自然を暮らしに織り込み、共に生きる「暮らしの文化」を培ってきました。

このページでは、「二十四節気」をご紹介すると共に、華道未生流笹岡家元笹岡隆甫さんのインタビューや京都の24の美しい季節の動画などをご案内しています。

是非御覧ください!! http://cocoronosousei.com/nijyuusisekki/

 

この度、Facebookページ『京都市移住サポートセンター「住むなら京都」』を開設しました!

https://www.facebook.com/sumunara.miyako/

 

今後はFacebookページでもお知らせやイベント情報を配信していきます!

その他、京都での生活に役立つ情報や、

京都市での暮らしの雰囲気が知れるような内容もお伝えしていければと思います。

 

Facebookページ「住むなら京都」もよろしくお願いいたします!

 

2月18日に開催した「京都移住茶論in東京#2」にゲストトークで参加されたお二人、

小嶌久美子さんと眞鍋沙智さんの記事がメディアに掲載されています。

お二人とも現在は京都市に暮らし、小嶌さんはフリーランス、眞鍋さんは手描友禅作家として活躍されています。

現在の仕事をするに至るまでの経緯や、仕事に対する姿勢が語られています。

ぜひご覧いただいて今後のご自身のキャリアを考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

 

小嶌久美子さん

戦略的キャリア人生のススメ〜私が新卒入社前から2度の転職を計画したワケ

戦略的キャリア人生のススメ〜アラサーで一度退職したら、自分が本当にやりたいことが見えてきた

(掲載元: HRナビbyリクルート)

 

眞鍋沙智さん

京都の気候や香り、街全体がインスピレーション-手描友禅作家・眞鍋沙智(1)

京都の気候や香り、街全体がインスピレーション-手描友禅作家・眞鍋沙智(2)

(提供元: JDN(ジャパンデザインネット))

区役所・支所における日曜日の臨時開所について【3月26日,4月2日,4月9日】

~日曜日に転入・転出等の手続ができます~

 

 

入学・入社・転勤…引っ越しの季節です!

日曜日にも区役所・支所で転入・転出などの手続ができます!!

京都市では、より一層の市民サービス向上のため、3月下旬から4月上旬までの引越しの多い時期に合わせ、

各区役所・支所(出張所は除きます)を日曜日に臨時開所し、転入・転出に関する業務等を行います。

 

日時:2017年3月26日(日) 9:00~12:00

   2017年4月2日(日) 9:00~12:00

   2017年4月9日(日) 9:00~12:00

場所:各区役所・支所(出張所は除く) 市民窓口課

   各区役所の場所はこちら → https://cocoronosousei.com/appeal/11ku/

 

取扱業務など、詳しくは広報ページをご覧ください。

http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000213684.html

 

出張所は上記日時も開所しておりませんのでご注意ください。

市民窓口課のみの開所ですので、その他のお手続きは取り扱っておりません。

本件に関するお問い合わせは、「京都いつでもコール」までお問い合わせください。

年中無休 朝8時~夜9時

《電話》 075-661-3755(みなここ)

《FAX》  075-661-5855(ごようはここ)

昨年2016年12月3日(土)に京都移住計画と共催しました「くらしの箱庭」(京都市内開催)が、

本日の朝日新聞朝刊(京都)と朝日新聞デジタルに掲載されました!

 

朝日新聞デジタル 2017年1月12日

「京都)若者を古都に呼び込め 京都市が移住支援に本腰」

http://www.asahi.com/articles/ASJDQ4JYHJDQPLZB00R.html

週末の土曜日曜祝日もお電話で移住相談いただけるようにフリーダイヤルをご用意しておりますが、

今週末の1月14日(土)は一時的に利用不可となります。

ご迷惑をおかけしますが、フリーダイヤルをご利用の際は1月14日を避けていただきますようよろしくお願いいたします。

 

 

また、京都市移住サポートセンターではお電話での問い合わせが難しい方のために、

お問い合わせフォームをご用意しております。

こちらもご利用いただければと思います。

 

京都市移住サポートセンター「住むなら京都(みやこ)」

■お問い合わせフォーム■

お問い合わせ

 

 

京都市への移住に興味がある方・移住を検討している方、

何か気になることや困っていることがあればお気軽にお問い合わせください!

日経BP社さんが実施された「シティブランド・ランキング -住んでみたい自治体編-」で総合TOP2にランクインされました!

 

総合  2位

 

男性  2位 ( 20代 2位  30代 3位  40代 2位  50代 5位  60代 3位 )

 

女性  3位 ( 20代 1位  30代 1位  40代 5位  50代 2位  60代 2位 ) 

 

 

詳細はコチラ ⇒ http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/101100049/102400001/

 

京都市が選ばれた理由 ⇒ http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/101100049/102400002/?P=2

 

性別・年齢別 ⇒ http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/101100049/111400008/

 

 12月3日(土)、「京都駅近(JR京都駅中央口から徒歩5分)なのに、こんなに開放的でクリエイティブな空間があるなんて!」と、誰もが驚く「小林芳三商店」さんで、「京都移住マルシェ『くらしの箱庭』」を開催しました。(お土産つき)

 

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 今回は、「いつかは京都で暮らしたい」を応援する「京都移住計画」さん、手仕事を通して暮らしに彩りを添える「京おんなのおけいこマルシェ」の皆さんと、京都市のコラボにより開催!!

 

 食べ物やお飲み物をいただきながら、手仕事の体験から移住者によるリレートークなど、移り住む暮らしの先をぎゅっと詰め込み,京都移住や、小商いに関心がある73名の方にご参加いただきました。

 

 11時から「くらしの箱庭」スタート!

 

 1階とお庭のスペースでは、

 東京からUターンした息子が継ぐ八百屋・青果の「西喜商店」さん

 京都に移住し焼き菓子と紅茶販売をされる「AURORA SWEET」さん

 京都に移住してコーヒー販売をされる「IWASHI COFFEE」さん

 京都に移住して週末限定カフェを経験した後、オープンされた「CAFE ポルボロン」さん

 京都左京区に移住して野菜だけを使った押し寿司を提供される「VEGESUSHI」さん

 舞鶴が発祥の地の万願寺甘とうを串カツにして提供される「万願寺まつり実行委員会」さん

 「京都移住計画」さんによるドリンクブースが出店

 

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 節気は冬の入り口「小雪(しょうせつ)」でしたが天気は小春日和。

 京都の都心にいながらも、とっても心地よい雰囲気の中、皆さん、おいしい食べ物と飲み物をいただきながら、出店者の皆さんに移住についてお聴きしたり、お話したり、有意義な時間を過ごされていました。

 

 2階は、一転して和の設えの中、気になる手仕事を少しずつつまみ食いするように楽しめるおけいこの場。

 「羊毛フェルトの食べられない『おにぎり』作り」、

 「かわいい糸を使って、自分だけのタッセル作り」、

 「木版画 手刷り年賀状作り」、

 「和菓子のクリスマスツリー作り」、

 「『剣つまみ』でわたし色のヘアピン作り」

といった、暮らしに彩を添える京都ならではの「おけいこ」を楽しまれていました。

 

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  トークセッション「移住と小商いの可能性」

 

 11時30分からは中庭のハナレで京都移住計画の田村さん(求人担当)と岸本さん(不動産担当)によるトークセッションが行われました。

 トークはお二人のUターン体験談からスタート。

 「0」か「1」かの一大決心による移住・起業は避けて、それまでの東京での仕事経験などを生かして「0.5」は安定を、「0.5」はリスクをとるトライアル期間をもちつつ準備を進めてきた移住のノウハウをお話いただきました。

 

 また、京都の特徴として、

 

・ 東京に比べて家賃が安く固定費用を抑えられるため「小商い」を始めるハードルが低い。不動産を職住一体的に 工夫して活用することで面白い事業ができる事例もある。

・ 東京からのUターンの場合、一旦京都の外に出たことによって新たに見えてくる京都がある。

・ 京都には絶妙なバランスがある。例えば、京都には,大企業の大量生産・大量消費ではない価値観があり、「小商い」を実現しやすい。

 

などなど、「京都」・「移住」・「小商い」をキーワードにしたトークが交わされました。

 

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 リレートーク「小商い実践者の今までとこれから」

 

 15時からは1階スペースで、マルシェ出店者さんにリレートークをしていただきました。

 

 トップは「西喜商店」の近藤貴馬さん

 2015年夏、東京からUターンして八百屋・青果店の跡を継ぎ、十数年ぶりに小売業を再開させるまでの準備と実行のお話や、目利きの優れた三代目の父と四代目のセガレの「これまでとこれから」をお話いただきました。

 

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 次は「VEGESUSHI」の中川けいたさん

 2012年12月、「自分で野菜を作って暮らしたい」と移住の下見中に、休憩でたまたま入った左京区の喫茶店で、住まいを紹介され、そのまま移住。

 野菜だけを使った押し寿司の「酢」のお話や、パリ、ベルリンなど世界を股にかけた「VEGESUSHI」の「これまでとこれから」もお聴きできました。

 

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 ラストは「CAFEポルボロン」の公文咲希さん。カフェ開業を志し、2013年3月に東京都での教員を退職。

 京都の旅館で仲居修行後、出身地福岡のカフェで厨房ホールの経験を積み、2015年12月に再び京都に戻って週末限定カフェを経験した後、「CAFEポルボロン」をオープン。

 シェアハウス・シェアスペースを利用して人のつながりを大切に準備してこられたお話をお聴きしました。

 

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 トークいただいた3人に共通していたキーワードは「『ひと』と『ひと』のつながり」

 

 京都はコンパクトな盆地で移動が楽。

 このため、「ひと」と会いやすく、繋がりやすく、楽しみが増えやすく、仕事が増えるやすいまち、だということ。

 また、そうしたところから「顔」の見える,品物とお金の行き先が見える商売が面白くなる。

 例えば、この日は、西喜商店さんのおいしい「蕪」が、「CAFEポルボロン」さんでポタージュスープになって、来場者の皆さんのお腹へ。

 顔の見える小さな経済が実現していました。

 

 京都市内のいろんな小さなイベントに足繁く通ってみるのも人間関係づくりの秘訣だとか。

 

 そして、いろんなお話をお聴きしてほっこりしている間に、16時閉店の時間になってしまいました。

 

 来場者の皆さんからは、

「これからの暮らし方、働き方を考える参考になりました。」、

「京都の中心部ですごく良い場所。いい天気のもと、ゆっくりと美味しいもの、素敵なものを楽しめて良い時間でした。」、

「また開催してほしい!」などなど、素敵な感想をたくさんいただきました。

 

 ご来場者の皆さん、ありがとうございました。

 また、京都移住計画の皆さん、出店者の皆さん、お疲れ様でした。

心地よい時間と、面白くて得がたいトークをありがとうございました。

 平成28年4月に設立された「京都市スタートアップ支援ファンド」において,以下のとおり3件目の投資先が決定しましたので,お知らせします。  

 

 ○ 株式会社恵葉&菜健康野菜(けいはんなけんこうやさい)(平成28年10月25日決定)     

  ※ 関連する取組提案はこちら    

   ・お宝No.24 ソーシャルビジネスの育成支援

   ・お宝No.25 ベンチャー企業の育成支援  

   ・お宝No.28 創業のトータル支援

   ・お宝No.151 京都市企業支援ファンドの提案

 平成28年11月12日(土)に,ロームシアター京都(サウスホール)で開催された『シンポジウム「京都から,日本の未来を展望する」』において,『“みんなごと”のまちづくり推進事業 チーム京都「文化庁京都移転・私たちができること推進チーム」』の活動紹介等を以下のとおり行いました。

 

 ・チーム京都の結成を紹介するロールアップバナーの設置及びポスターの掲出

 ・天才アートKYOTOによる作品展示及びミュージアムショップ

 ・二十四節季PR映像の放映

 

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 京都市では、市民と行政の新たな関係づくりを促進するため、「まちづくり・お宝バンク」取組提案者の市民と本市職員が連携して、関連する互いの取組を推進するプロジェクトチーム、「チーム京都」を結成してきました。

 この度、文化庁の京都移転を契機に、「文化の力で日本を元気にするために、自分たちに何ができるか」を考え、市民ぐるみで行動するチーム京都「文化庁京都移転・私たちができること推進チーム」を発足しましたので、お知らせします。

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※ 関連する取組提案はこちら

 ・お宝No.44 自然と共生し、季節を感じるこころの創生 ~二十四節気を意識する暮らしの推奨~

 ・お宝No.45 外国人から英語で学ぶ日本文化の真髄

 ・お宝No.46 障碍のある作家の芸術活動の支援や作品の記録・保存とその活用

 ・お宝No.60 映画都市・京都として夢を提供するまちであり続けるために

 ・お宝No.87 地域内経済循環型、芸術・文化を介在した地域の居場所づくりモデル事業

 ・お宝No.164 若手アーティスト応援!地域の元気をつくる「公認アーティスト制度」

 ・お宝No.196 紙芝居で京都から日本文化をもっと面白く発信する

 ・お宝No.212 京都から禅の魅力を発信

 住民がガイドになる「まいまい京都」さんと、「いつかは京都で暮らしたい」を応援する「京都移住計画」さん、京都市のコラボレーションによって、移住者訪問ツアーを行いました。

 当日は、絶好のツアー日和のもと、「京都に移住したい!」、「もっと京都を知りたい!」という方など、14名の皆さんに参加いただきました。

 

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 午前9時半に北大路堀川に集合。まずはじめに、地域の交流スペース「TAMARIBA」さんを訪問。おいしいシフォンケーキやコーヒーを頂けるカフェを併設した地域・多世代交流のための多目的スペースで、運営者の株式会社フラットエージェンシーさんから、孤独な学生生活ではなく温かい共同生活の場として学生寮「シェアフラット」や、交流を重視した留学生寮「シェアフラット アラ」など、まちの様々な社会課題の解決に向けた取組をご紹介いただきました。

 

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 続いてフラットエージェンシーさんに、古くなった京町家のリノベーション事例をご紹介いただきました。1Fをテナント(日本酒とワイン「酉(そそぐ)」さん。)、2Fを宿泊施設(京宿 紫野庵さん)として再生。このように複合的に京町家を運用することで、テナントスペースを若い経営者に割安でお貸しできるのだとか。

 

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 そして、いよいよ新大宮商店街へ。北大路通から北山通まで約1キロの京都市内で最も長い商店街です。

 ツアーガイド、京都移住計画のタナカさん曰く、「新大宮商店街は、ハードとソフトの動きが融合中。商店街という場で、身近なところから楽しみを起こしていく中で、地域のつながりができ、それが『まちづくり』に繋がってきた。」と。

 

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 北大路から北山へ上がっていき、まず商店街の1件目は、9月にオープンされたばかりの絵本カフェ「Mebae」さん。京町家を入っていくと手前はテーブル席、靴を脱いで奥に上がると絵本がずらり、ぬくもりに溢れていました。

 

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 コチラの空き家、最近、大徳寺への外国人観光客が増えてきて、近々ゲストハウスとしてリノベーションが予定されているとか。

 

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 こちらのガレージでは昨日(10月22日(土))第14回そらたね祭が行われていました。学生や、地域・商店街の方ですごく盛り上がっていたそうで、こうした企画などは、こちらのコミュニティスペース「オープンスペース新大宮」で行われています。学生や若者、地域の人が集う拠点として、地域やまちに関する様々な事業が展開されています。

 

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 そして、次にお邪魔したのは花のアトリエ「EDGE(エッジ)」さん。京都市と株式会社めいの共同で家主と借主のマッチングを行う「京都物語商店」を通じて開店されました。現在は、ご自身で内装リフォーム中。お隣さんからの「おすそ分け」など、商店街ならではの人の近さが最高!とおっしゃられていました。

 

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 最後は、この10月に移転されてきた「Dari K」さん。インドネシア産のカカオ豆を自家焙煎する大人気チョコレート店です。また、栽培や発酵処理の指導などにより産地(スラウェシ島)の所得向上にも寄与されているソーシャルビジネス企業です。さらに、社員の皆さんは京都移住者だとか。めったに見ることのないカカオ豆の焙煎器を眺めながら、とっても香ばしいチョコレートを試食させていただき、この機会にお土産を購入される方も。

 

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 そして、もう少し北に上がって、北山通に出たところで終着。(12時ごろ解散)

 

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 老舗から新進のお店まで、様々な物件を拝見し、訪問先の皆さま、ガイドさんからお話をお聞きして、

「町家リノベーションの具体例を見ることが出来て興味深かった。」といった声や、

「商店街を通じて社会人・学生など各々の立場を問わず、いい交流に繋がっているのがいいなと思った。」

「商店街の“変化の過程”を感じることができた。」といった声など、

ツアーの皆さんにとても楽しんでいただけました。ありがとうございました。

 10月16日(日)、山手線田町駅徒歩10分にある、開放的でクリエイティブな空間「SHIBAURA HOUSE」さんで、「京都移住茶論イン東京」を開催しました。今回は、「いつかは京都で暮らしたい」を応援する「京都移住計画」さん、東京から京都への移住を考える「東京からできること会議」の皆さんと、京都市のコラボにより開催!!

 

 京都で夢を実現したい約40名の参加者さんと京都移住について考えました。

 

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 「みんなで、移り住むための計画をしよう!」

 

 まずは、参加者同士、軽く自己紹介。アイスブレイクの後、京都移住計画の田村さんから、地元に帰りやすい社会を目指し、「面白い仕事も場所も人も、皆で探してシェアしよう!」、と移住のススメや京都移住計画さんの取組をお聴きしました。

 

 そして、「もやもや」期⇒「いつかは」期⇒「準備開始」期⇒「現地で行動」期などなど、移住のステップを教えていただき、参加者同士それぞれが、今どの検討段階にいるのか、再確認。

 

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 皆さんが、今の検討段階を確認したところで、本日1人目のゲスト松田明日香さんにご登場いただきました。

 

 「満員電車」や「食べ物」、東京での違和感を突き詰めて考える。

 検討は半年。帰りたい。という「強い意思」と「勢い」

 

 松田さんは京都市内の大学を卒業後、東京の会社で、転職サイトのマーケターとして、自分磨きのため、激しい業務に邁進。そのうち、コンビニ中心の食生活に疑問が・・・。そこで「自分で野菜を育ててみよう!」と週末農業を始め、それが転職・移住を考えるきっかけになりました。

 

 同時に、離れて初めて気づいたのが京都の良さ。「田舎すぎない、都会すぎない、独自性に惹かれた」のでした。 

 

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 移住を決意すると、いざ仕事探し!しかし、東京と同じような求人が京都にはなく、かといって起業も難しい。そこで松田さんは「すでに起業している人の“右腕”」となって東京でスキルを活かせないかと考え、現在の会社「坂ノ途中」と出会われたのです。今は、新規就農者がつくるお野菜のEC販促などをご担当されています。

 

 東京でのお仕事で培われた「自分資産」に「住みたい京都で求められること」をかけ合わせれば、「0→1」は難しくても「1→10」なら可能となることを教えていただきました。

 

  また、今の暮らしで感じる京都の魅力は、京都には「京都が好きで、選んで京都にいる人が多い」、「新しいものを受け入れてくれる風土」、「面白い人がぎゅっと集まっている」、「ふらっと入れる素敵な店が多い」などなど。

 

 最後に、ご自身の経験を振り返り、「大切なのは自分が“どういう生き方をしたいか”を忙しい中でも考え続けること」と、アドバイスをいただきました。

 

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 「東京や大阪で働きながら京都で暮らすという選択」

 「京都では子どもの幸せを長期的に考えて暮らしている。」

 

 次に、本日2人目のゲスト入谷佐知さんにご登場いただきました。入谷さんは千葉県のご出身。大好きな東京で、大学に行ったり、働いたり、結婚生活をしたりされていました。

 

 しかし、お子さんの「保育園が見つからない」、部屋が狭い、勤務地から遠いという課題が・・・。そこで、「どこかに引越ししてもいいねぇ」と夫さんとの妄想話が始まったのだとか。そんなある日、夫さんが、「大好きな会社が京都の烏丸に支社を出す。転職したい!」と。そうして、京都への移住検討が始まったのでした。

 

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 すでに京都移住している知り合いから、移住者に合いそうな地域やイメージなどの情報をゲット。候補地を左京区に絞って何度も足を運び、区役所で保育園情報などを入手されました。その過程で不安な点や疑問がある点などは、夫さんと共に対話や情報交換をしながら、具体的に移住へ向けたステップを踏んでいかれたそうです。

 

 移住後は、地域や保育園の保護者会に積極的に参加しネットワークづくり。また、ご両親が近くに居られないことから、ファミリーサポートやシルバー人材センター、病時保育施設やご近所さんなど、頼めるところをつくって、「どんどん頼む」を実践されました。

 

 一方、お仕事。当初はブランド経営コンサルタントを、師匠に就いてご自宅で東京と京都の遠隔仕事にチャレンジ。1人仕事に疲れてくると「518桃李庵」というスペースを友人のツテで間借りしてお仕事。その中で、広報や実務経験にすごくニーズがあることに気づいたのだとか。

 

 そして、現在は、通信・定時制高校に通う高校生を支援する大阪のNPO法人D×Pで資金調達やマーケティング・広報を担当されています。通勤は大阪まで1時間と少しかかるけど、最寄りが始発駅ということもあって、いつも座れて快適なのだそう。 

 

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 最後に、移住に当たって大切にされたことを3点。1つ目は「自分で自分の人生のハンドルを握る」ことと「あとは成り行きに任せる」ことのバランス。2つ目は夫婦・家族・親戚との丁寧な対話。3つ目は、地域の人たちとのゆるやかな対話と積極的なコミット。自分との、家族との、そして地域の皆さんとの、関係を大切に思う、とても重要な視点を教わりました。

 

 「移住するための準備」というテーマを深める時間と場

 

 その後、参加者の皆さんに印象深いキーワードと感想を付せんに書いてもらい、2グループに分かれて、ワークショップをしていただきました。

 

「お金だけではない、暮らしの豊かさに気づいた。」

「なかなか自分が目指す仕事が見つからないから、まずは住んで探すことにした。」

「求人を出していなくても、人のつながりの中で、門を開いている企業もある。」

「ライフステージによって価値観は変わる。長い目で見て感じることが必要。」

 

などなど、京都への熱い思いや移住の進め方について様々な意見が交わされました。

 

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 そして最後に、京都の老舗パン屋 「志津屋(SIZUYA)」さんのカルネと京都北山のスペシャリティコーヒー専門ショップ「サーカスコーヒー」さんのアイスコーヒーをいただきながら交流タイム。参加者の皆さんで、「移住するための準備」をする者同士、自己紹介や連絡先の交換など、つながりを育む場となりました。

 

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 参加者の皆さん,お疲れ様でした。京都移住の実現,ガンバってください!応援します!!

 

 また,企画から運営までご尽力いただいた,「京都移住計画」の田村さん,「東京からできること会議」のメンバーの皆さん,お疲れ様でした。ありがとうございました♪

 10月2日(日),住民がガイドになる「まいまい京都」さんと、「いつかは京都で暮らしたい」を応援する「京都移住計画」さん、京都市のコラボレーションによって、移住者訪問ツアーを行いました。

 当日は、絶好のツアー日和のもと、「京都に移住したい!」、「もっと京都を知りたい!」という方など、15名の皆さんに参加いただきました。

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 午後2時に地下鉄九条駅に集合。まずはじめに、学生寮をリノベートして生まれたホテル&アパートメント「Hotel Anteroom Kyoto」さんを訪問。アートギャラリーやコンセプト型の宿泊ルームやレストランなどを見学させて頂きながら、ガイドの京都移住計画の田村さんから、「移住する人にとってシェアの暮らしはハードルが下がる一つの手段」ということを教えていただきました。

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 次は、野菜提案企業「株式会社 坂ノ途中 」さんの小さな八百屋「Soil」を訪問。東京からJターンされた社員さんの体験談や、普段はなかなか出会わない個性豊かなお野菜も教えていただき、この機会を逃さずお買い物も。

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 そして、最後は、アメリカ、カナダ、イギリスから京都に移住された3人組が起業したクラフトビール会社「京都醸造株式会社 Kyoto Brewing Company」さんへ。ビールの作り方や、本物にこだわる京都に惹かれて起業、移住されたお話しを伺い、そのあと、ツアーの皆さんみんなで、おいしいクラフトビールをいただきました。(午後5時ごろ解散)

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 訪問先の皆さま、ガイドさん、それぞれのお話が新しい刺激となり、「実際に移住された方の話が聴けて良かった。」「観光では分からない新しい京都を知ることが出来た。」といった声や、「参加者同士の交流も楽しかった。」といった声など、ツアーの皆さんにとても楽しんでいただけた午後となりました。

 ありがとうございました♪

 

2016年8月6日(土)に開催される

「ふるさと回帰フェア2016in大阪~おいでや!いなか暮らしフェア~」に出展します

京都府のブースに京都市右京区京北エリアとしての出展です

 

入場無料

予約不要

服装自由

入退場自由

ですので気軽にご参加いただければと思います!

 

本件に関するお問い合わせ先

右京区役所 京北出張所

担当:刀禰(トネ)

TEL: 075-852-1811

 

 

ふるさと回帰フェア2016in大阪  ~おいでや!いなか暮らしフェア~

 http://www.inaka-event.com/

日時: 2016年8月6日(土曜)13時から18時

会場: 大阪マーチャンダイズ・マート  2F B・Cホール     

    ※通称:大阪天満OMMビル     

    ※住所:大阪市中央区大手前1-7-31     

    ※大阪市営地下鉄 谷町線「天満橋」駅 下車3分

内容: 田舎暮らし大相談会

出展ブース数: 176ブース

主催: 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター

運営事務局 : 大阪ふるさと暮らし情報センター

昨年度から,「地方創生に資する市民の主体的な取組提案」を募集し,現在までに多数の提案をいただいています。
この度,より広く意欲的な提案をいただき,京都のまちの様々な課題の解決を「ひとごと」とせず,市民と本市が共に「自分ごと」,「みんなごと」と捉えて協働するまちづくりを推進させていくため,募集テーマを「市政全般,まちづくり全般」に拡大し,「京都がもっとよくなる,もっと住みやすくなる,まちづくりの取組提案」を募集することとなりました。
みなさんが主体的に取り組もうという提案をお待ちしています!

 この度,京都市では,北部山間地域の振興に向けて,国の「地域おこし協力隊」制度等を活用し,北部山間地域に移住し,地域協力活動や地域の魅力発信,移住促進に取り組む「北部山間かがやき隊員」を3名募集します。

 地域おこし活動に情熱を持って仕事のできる方,隊員としての活動期間終了後も活動地域に定住する意欲のある方,ふるってご応募ください!

 

 ○ 「京都市北部山間かがやき隊員」募集チラシ(PDF)

 ○ 「京都市北部山間かがやき隊員」応募用紙(word)

 

 【募集期間】 平成28年5月31日(火)~6月15日(水) 【必着】

 

 詳しくは,こちらからご確認ください。 ⇒ 京都市情報館掲載ページ

 

 

 <募集に関するお問合せ先>

  京都市 文化市民局 地域自治推進室 地域づくり推進担当

  電話:075―222-3049   お気軽にお問合せ下さい!

 

 京都市では,移住促進の取組を本格化し,移住の相談対応をはじめとした総合的な移住支援を行うため,「市民ぐるみで,「京都市移住サポートセンター『住むなら京都(みやこ)』」を開設しましたので,お知らせします。

 

 <京都市移住サポートセンター 総合相談窓口>

  【京都窓口】 フリーダイヤル 0120-453-385 (ようこそ,みやこ)

   時間:9:00~17:00 ※ 7月からは土曜日,日曜日,祝日も電話相談可。年末年始を除く。

   場所:京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地

   E-mail:sosei-senryaku@city.kyoto.lg.jp

 

  【東京オフィス】  03-3275-1561

   時間: 9:00~17:00 (月曜日から金曜日) ※祝日,年末年始を除く。

   住所:東京都中央区八重洲2丁目1番1号ヤンマー東京ビル7F(東京駅八重洲口正面)

 

  ⇒ 京都市移住サポートセンターPRリーフレット

 

 また,平成28年度を「北部山間地域移住促進元年」と位置付け,高齢化,人口減少に悩む全国の過疎地域に勇気を与える山間地域の移住促進策を実施するなど,皆様の移住希望の実現をサポートします。

 詳細等はこちらからご確認ください。 ⇒ 京都市情報館掲載ページ 

   

 京都市への移住を促進するため,京都で暮らす魅力のPR冊子「京都市移住応援ガイド『住むなら京都(みやこ)』」を発行しました。

「住めば都」と言うけれど・・・移住者の皆さんの「住むなら京都(みやこ)」エピソードを御紹介!

 冊子の制作に当たっては,チーム京都「移住応援チーム」(※)が中心となり,市民目線に立ってアイデアを出し合いながら,移住者の興味・関心をひく誌面づくりに努めました。

 

※ チーム京都「移住応援チーム」・・・「チーム京都」とは,「京都創生」における取組提案募集の提案者の市民等と本市職員が連携し,互いの取組を推進するプロジェクトチームです。第一弾として,移住応援に取り組むチーム京都「移住応援チーム」が平成27年9月に発足し,活動しています。

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京都市移住応援ガイド 

<主な掲載内容>

 ○ 移住者の声! あなたが“京都市”を選んだきっかけは?

 ○ 教えて! あなたの京都市への移住エピソード(6名の移住者の方へのインタビュー)

 ○ コラム ~和食だけではない京の食の魅力~

 ○ チーム京都「移住応援チーム」(京都移住計画・あきや活用まちづくりセンター)の紹介

 ○ 移住の進め方/しごと・すまい・子育ての支援制度

京都市では,人口減少社会の克服と東京一極集中の是正に向け,市民の皆様と力を合せて取り組むために,取組提案募集を行い,いただいた提案を反映して,「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略を平成27年9月に策定し,取組を推進しています。

引き続き,市民の皆様と行政が連携し,知恵と力を結集して取り組むため,改めて市民,地域,NPO,企業,大学等の皆様の取組の提案を募集します。皆様からのご応募をお待ちしております。

 >「提案募集パンフレット」はこちら

 >「応募用紙(word形式)」はこちら

 >「提案募集再開に関する広報資料」はこちら 

 

 京都市では,人口減少の歯止めと,その大きな要因の東京一極集中の是正を目指し,市民の皆様から多数の意欲的な取組提案等をいただいて,平成27年9月29日に「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略を策定しました。

 地域の皆様をはじめ,NPO,企業,大学等と京都市が,危機感と同時に夢や使命感を共有しながら,共に「自分ごと」「みんなごと」として,人口減少問題に取り組みます。

 

 ⇒ 「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略(本編)

 ⇒ 「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略(概要版)

 平成27年8月17日に,京都市まち・ひと・しごと・こころ創生本部会議を開催し,「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略(案)を発表しました!

 ⇒「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略(案)

 ⇒「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略(案)概要版

 

 また,この総合戦略(案)について,市民等の皆様から御意見を募集します。

  募集期間:平成27年8月18日(火)~平成27年9月16日(水)

 

 詳しくは,京都市情報館(京都市ホームページ)をご覧ください。

  ⇒http://www.city.kyoto.lg.jp/templates/pubcomment/sogo/0000187241.html

皆様から応募いただいた取組アイデアの「お宝」を,登録・公開するため,「京都創生・お宝バンク」を開設しました。 公開中の「お宝」をぜひご覧いただき,「一緒にやろう」「手伝いたい」「こんなアイデアがあるよ」などのお申し出やご意見をご投稿ください。
>「京都創生・お宝バンク」はこちら 「関係者との意見交換」に『DO YOU KYOTO?ネットワークとのおむすびミーティング』の様子を追加しました。
>「関係者との意見交換」はこちら

「京都のまち・くらしの魅力紹介」に『京都暮らし,はじめました。』を追加しました。

>「京都暮らし,はじめました。」はこちら

「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」の実現に向けた,市民・関係団体等の皆様との新しい協働の手法として,「主体的な取組提案募集」,「京都創生・お宝バンク」,「チーム京都」等の仕組みをつくり,取組提案を募集しています。

>「パンフレット兼応募用紙」はこちら

>「応募用紙(ワード)」はこちら

>取組提案募集に関する記者会見資料はこちら

>取組提案募集の概要はこちら

>取組提案募集等の実施要領はこちら

「京都市における地方創生の取組」に『第2回「京都市まち・ひと・しごと・こころ創生本部」』の会議内容を追加しました。
>「京都市における地方創生の取組」はこちら

「関係者との意見交換」に『文化芸術関係者との意見交換』『子育て支援関係者との意見交換』の様子を追加しました。
>「関係者との意見交換」はこちら

平成27年3月26日(木曜日)に「京都市まち・ひと・しごと・こころ創生本部会議」を開催し,市会での議論や,この間実施してきた関係団体等との意見交換の成果を踏まえた「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略(中間案)を作成しました。 本「中間案」をたたき台として,今後更に市会や関係団体等と議論を深め,平成27年度前半期に「創生総合戦略」を策定してまいります。
>『「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略(中間案)』はこちら

「京都市における地方創生の取組」に『若手職員研究チーム会議の様子』を追加しました。
>「京都市における地方創生の取組」はこちら

「京都のまち・くらし 魅力紹介」に京の田舎ぐらし(花降る里 けいほく)の情報を追加しました。
>「京都のまち・くらし 魅力紹介」はこちら

「関係者との意見交換」を追加しました。
>「関係者との意見交換」はこちら

「リンク」に京の田舎ぐらし(花降る里 けいほく)の情報を追加しました。
>「リンク」はこちら

京都市の地方創生「まち・ひと・しごと・こころの創生」ホームページ『住むなら都 情報サイト』を開設しました。

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